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扶養家族の確定申告 103万円、130万円のラインとは?

こんにちは!
もうすぐ春ですね~日差しがぽかぽかでお仕事中眠たくなっちゃいます(*_*;
私が住んでいるところではまだ少し雪が残っています。このままもう雪が融けあたたかな春まっしぐら!になることを祈っています・・・・(しかし、毎年これからまた積もるのが定番…)

前回確定申告の話をしましたが、
今日で確定申告〆切です!
何度か話していますが、
学生さんや主婦の皆さんでアルバイトをしている人って結構いますよね。
103万以下とか130万円以下とかよく聞きません?
せっかく確定申告の時期なのでおさらいしましょう!^^♪

アルバイトをしている人はあまり気づいていないかもしれませんが
みんな「所得税」を払っています。
バイト先に聞いたらわかるかもしれませんが、給料から少しずつ引かれているのです。
しかしこの所得税を払わなくてもいい人がいて、
そういう人たちも給料から勝手にひかれてしまうので
それを返してもらえるのが「確定申告」なのですね。

103万という数字は、
扶養に入っている人がこれ以上稼いだら扶養から外れて所得税を払わなくてはなりませんんよ!という数字です。
扶養家族っていうのは、家族の中で儲けが少ない人(収入が103万以下の人)という定義なので
これを超えたら税金を多く払わなくてはならないのですね。
103万以下なら、確定申告すれば毎月ひかれていた所得税が帰ってきます( ..)φ

では130万は何かというと、
「学生」だけに適用される「勤労学生控除」というもので
先ほど述べた103万の壁が学生だけは130万にしてあげる!ってやつです。
勤労学生控除というものは130万円以下なら所得税を0円扱いにしてくれるので
申告すればこちらも同じく所得税が戻ってきます♪
しかし!103万以上の収入がある人は「扶養家族」ではなくなります。
この場合、家族が払わなくてはならない税金が少し多くなってしまいます….。(扶養控除が適用されなくなっちゃう!)

で、この103万・130万のラインを超えていなければ
確定申告ってしなくてもいいんです。ほとんどの人がしません。
めんどくさいからっていうのもあると思いますけど・・・・お金が戻ってくるのにもったいないですね!

逆に130万円以上稼いでしまうと
「必ず」確定申告が必要!そして所得税も払わなきゃいけないし、親の税金も増えます。
だからと言って確定申告しないで隠れても税務署ではわかっちゃいますから、
隠していたとなるともっと高いお金をとられてしまうので、確定申告はやっぱりしましょう。